※警告!ミノキシジルは、M字ハゲや頭頂部のハゲに効かない!!

ミノキシジルとは?

ミノキシジルとは、一言で言えば血行促進効果が期待できる医薬成分です。ミノキシジルは元々高血圧患者に処方される薬でしたが、ミノキシジルを服用した患者に相次いで発毛効果があったことから、育毛剤に使用されるようになりました。

ミノキシジルで血行促進効果が期待できるのは、ミノキシジルに血管そのものを拡張する作用があるからです。血管そのものが広がるため、血管を流れる血液の量が増えるのです。それによって血流が改善され、血行が促進されるのです。

ミノキシジルを含んだ育毛剤

ミノキシジルを含んだ代表的な育毛剤に大正製薬のリアップがあります。育毛剤リアップは数種類の商品に分かれており、配合されているミノキシジルの濃度は各商品によって異なります。

・リアップX5プラス・・・ミノキシジル5%
・リアップ・・・ミノキシジル1%
・リアップジェット・・・ミノキシジル1%
・リアップリジェンヌ・・・ミノキシジル1%

日本では、ミノキシジルを含んだ市販の育毛剤はリアップのみになりますが、海外に目を向けるとミノキシジルを含んだ商品は他にもあります。ロゲイン、ポラリス、カークランド、ポラリスといった商品があります。

リアップシリーズのミノキシジル含有濃度は、リアップX5プラスの5%が最高ですが、海外製品のポラリスNR-08は、ミノキシジルの濃度が7%、ポラリスNR-09は15%、NR-10は16%と高濃度になっています。

ミノキシジルは、M字、頭頂部のハゲに効く?

前髪がM字状に後退していくM字ハゲや頭頂部の薄毛で悩んでいる男性は多いと思いますが、ミノキシジルだけでM字ハゲや頭頂部の薄毛が根本的に治ることはありえません

ミノキシジルで得られる効果は頭皮の血行を促進することです。ミノキシジルを含んだ育毛剤を使用することで、一時的にM字ハゲや頭頂部の薄毛が改善することはありえます。ですが、それはあくまでも一時的なものにしか過ぎません。

M字ハゲ、頭頂部のハゲというのは、典型的な男性型脱毛症の症状です。最近よく耳にするAGAの典型的な症状なのです。

男性型脱毛症(AGA)の原因は男性ホルモンです。活性型男性ホルモンのジヒドロテストステロンという物質が根源的な原因です。ジヒドロテストステロンは元々体内に存在する物質ではなく、男性ホルモンの主成分であるテストステロンが5αリダクターゼと呼ばれる酵素の還元作用によって変化したものです。このジヒドロテストステロン(DHT)が前髪や頭頂部の毛乳頭に存在する男性ホルモン受容体と結びつくことでM字ハゲや頭頂部の薄毛は進行していくのです。

M字ハゲや頭頂部の薄毛の根本的な改善をはかるのであれば、ジヒドロテストステロンの発生そのものを抑えることにフォーカスしなければなりません。

ジヒドロテストステロンの発生を抑えずしてミノキシジルで頭皮の血行を促進しても、それは例えるなら”手こぎボートで川の流れに逆らって進むようなもの”。時間の経過と共に各確実に薄毛は進行していくのです。

ミノキシジル+プロペシアならアリ!

ミノキシジルが、M字ハゲや頭頂部の薄毛に効果がないというわけではありません。

ミノキシジルは、血行促進効果がある医薬品として認められている成分です。ミノキシジルを頭皮に塗布することで、頭皮を流れる毛細血管の血行が促進されます。毛細血管の血行が促進されることで、より多くの血液が毛根に供給され、多くの酸素と栄養素が毛根に供給されるのです。より多くの血液と酸素が供給されることで、毛根が活性化され、髪の成長促進、毛周期の改善効果が期待できるのは事実です。

ですが、M字ハゲや頭頂部の薄毛なのであれば、ミノキシジルだけではダメ。

頭皮の血行を促進する以前に、M字ハゲや頭頂部の薄毛の原因物質であるジヒドロテストステロンの発生を抑える必要があるのです。

ジヒドロテストステロンの発生を抑えながらミノキシジルを使用するのであれば、それは理にかなった対策。M字ハゲや頭頂部の薄毛の根本的な改善が見込めるでしょう。

ジヒドロテストステロンの発生を抑えるものとしてよく知られているのがプロペシアという内服薬です。プロペシアにはフィナステリドという成分が含まれており、ジヒドロテストステロンの発生に加担している5αリダクターゼ酵素の還元作用を抑える効果があるのです。

プロペシアとミノキシジルを併用するのであれば、M字ハゲや頭頂部の薄毛の根本的な改善が期待できるのです。

ですが、プロペシア、ミノキシジルには副作用があるのが難点。

プロペシアには、男性機能障害や性欲の減退といった副作用が報告されています。さらに、長期間に渡って服用を続けると、肝機能に障害が発生する可能性もあります。

ミノキシジルには、頭皮のかゆみや炎症、動悸、息切れといった副作用があることが報告されています。

ミノキシジルもプロペシアもどちらも医薬品です。医薬品である薬には必ず副作用というものがついてまわるのが事実です。

ミノキシジル、プロペシアの副作用を避けたい場合は?

「副作用を懸念してプロペシアやミノキシジルは服用したくない」と考える男性も中にはいます。薄毛対策は長期戦です。特にAGAなのであれば、長期に渡って対策を行っていく必要があります。プロペシアやミノキシジルの服用をためらうのも無理はないでしょう。

そういう人にオススメなのが、ジヒドロテストステロンの抑制効果のある育毛剤
一般的に、育毛剤のメインとなる効果効能は、頭皮の血行促進や頭皮環境の改善です。それに加えて、ジヒドロテストステロンの発生を抑制する効果がある育毛剤も中には存在します。特に有名なのがチャップアップという育毛剤。

≫チャップアップ 公式サイトはこちら≪

チャップアップは、頭皮の血行促進作用や頭皮環境の改善効果に加えて、男性型脱毛症の原因物質であるジヒドロテストステロンの発生を抑える効果が備わっています。育毛剤の中では最多となる8種類の生薬成分が5αリダクターゼ酵素の働きを抑え、ジヒドロテストステロンの発生を抑制する効果があるのです。

チャップアップの含有成分は、ほどんどが植物性の天然成分です。ミノキシジルやフィナステリドのような化学合成された成分は含まれていないため、副作用を心配せず長期間に渡って使用することも可能です。

薬の副作用を懸念するのであれば、副作用の心配をする必要がないチャップアップなどの育毛剤で対策をするというのも一つの手です。

・参考:男性ホルモンが原因の薄毛AGAにはチャップアップがオススメな理由。

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