育毛トニック単体でAGA対策は無理!※知らないとハゲが加速する重要事項。

育毛トニックの特徴、効果

薄毛、抜け毛対策といえばまずは育毛剤を使用することが基本です。今まで育毛剤を使用したことがない人、初めて育毛剤を使用する人が選びがちなのが「育毛トニック」と呼ばれる育毛剤です。

「育毛トニック」と呼ばれる育毛剤は、各種メーカーから様々なものが発売されています。

・サクセス育毛トニック
・フレッシュリアップ育毛トニック
・スカルプD薬用育毛トニック
・モウガインセント薬用育毛トニック
・クリアフォーメン薬用スカルプ&ヘアスパークリングトニック
・柳屋薬用育毛フレッシュトニック柑橘EX
・インセント薬用育毛トニック

ドラッグストアや薬局の育毛剤コーナーには、必ず「育毛トニック」と呼ばれる育毛剤が陳列されています。

育毛トニックの特徴は、スプレー式のボトルタイプになっているものがほとんどだという点です。スプレーで頭皮に吹き付ける仕様になっています。

また、比較的安価な価格で販売されているのも特徴です。安いもので500円程度、一般的には1,000円前後です。高いものでも3,000円前後で販売されています。

<育毛トニックの特徴>
・スプレー式のボトル
・値段が安価(500円前後~3,000円前後)

育毛トニックのメインとなる効果は頭皮の血行促進です。育毛剤には様々な効果がありますが、「育毛トニック」に分類されるものは、頭皮の血行促進をメインとしています。頭皮の血行促進以外には、頭皮のフケやかゆみを防ぐ効果や頭皮を清潔で健やかに保つ効果があるものがあります。

<育毛トニックの効果>
・頭皮の血行促進

育毛トニック単体でAGA対策は無理!

育毛トニックは、育毛剤の中でもエントリーモデルに相当するものです。”育毛剤初心者”がまず手を出すのが育毛トニックでしょう。

ですが、育毛トニック単体でAGA対策は無理と思っておいて下さい。

なぜなら、育毛トニックは頭皮の血行促進作用はあるものの、AGA(男性型脱毛症)の根本的な原因物質であるジヒドロテストステロンの発生を抑える効果がないからです。

AGAの原因物質は、ジヒドロテストステロンと呼ばれる活性型男性ホルモンです。男性ホルモンの主成分は、テストステロンと呼ばれる物質ですが、この物質が5αリダクターゼと呼ばれる酵素の還元作用を受けてジヒドロテストステロンへと変化するのです。このジヒドロテストステロンが脱毛作用を働くことでAGAは進行していくのです。

AGA対策を行うのであれば、まず最初にジヒドロテストステロンの発生を抑制する必要があります。脱毛因子であるジヒドロテストステロンの発生を抑えることで薄毛の進行をストップさせることができるのです。

頭皮の血行促進や頭皮ケアは、AGAの原因物質であるジヒドロテストステロンの発生を抑制した上で行うべきことです。AGAの原因物質を抑制しない状態で頭皮の血行を促進してもAGAの根本的な対策にはならないのです。

例えるなら「焼け石に水」。AGAの原因対策を行わずして頭皮の血行を促進しても根本的な対策、改善にはならず、”ムダな努力”で終わってしまうのです。

「育毛トニック」と呼ばれる育毛剤は、頭皮の血行促進がメインであり、AGAの原因物質であるジヒドロテストステロンを抑制する効果は全くありません。AGAによる薄毛が進行している人が、いくら育毛トニックを使用したところで髪を元の状態に戻すことはまず無理なのです。

育毛トニック+プロペシアでAGA対策は可能!

育毛トニック単体ではAGA対策にはならないものの、内服薬であるプロペシアと併用することはAGA対策に有効です。プロペシアには、フィナステリドと呼ばれる成分が含まれており、5αリダクターゼ酵素の還元作用をブロックし、AGAの原因物質であるジヒドロテストステロンの発生を抑制する効果があります。

プロペシアを服用して脱毛因子であるジヒドロテストステロンを抑制すると同時に、育毛トニックで頭皮の血行を促進すれば、栄養素と酸素を含んだ血液がより多く毛根に供給されるようになり、弱った毛母細胞を活性化することができます。

プロペシアと育毛トニックを併用することで、「プロペシアで脱毛因子にブレーキをかけ、育毛トニックで発毛にアクセスをかける」ことが可能となり、AGA対策が可能になります。

プロペシアが嫌ならDHT抑制効果がある育毛剤を使用すべき!

育毛トニックは、プロペシアと併用することでAGA対策が可能になりますが、プロペシアを服用する上で避けて通れないのが副作用です。

プロペシアに含まれるフィナステリドは、活性型男性ホルモンであるジヒドロテストステロンの発生を抑制する代わりに以下の副作用がつきまといます。

<プロペシアの副作用>
・男性機能障害
・性欲減退
・肝機能障害
・動悸、息切れ

AGA対策は一時的に行うものではなく、継続して行わなければ意味がありません。プロペシアでAGA対策を行うということは、プロペシアの副作用とも付き合い続けるということにもなります。

育毛トニック+プロペシアでAGA対策が可能ですが、プロペシアの副作用を避けたいのであればジヒドロテストステロンの抑制効果がある育毛剤を使用すべきです。内服薬であるプロペシアでジヒドロテストステロンを抑制するのではなく、ジヒドロテストステロンの抑制効果を備えた育毛剤を使用してAGA対策を行うのです。

チャップアップ、イクオス、プランテル、モウガシナジーXといった育毛剤には、頭皮の血行促進効果や頭皮環境の正常化効果に加えてAGAの原因物質であるジヒドロテストステロンの抑制効果があります。

中でもチャップアップという育毛剤は、5αリダクターゼ酵素の働きを阻害する生薬有効成分を多数含んでおり、ジヒドロテストステロンの抑制に効果的な育毛剤としてAGAで悩む多くの男性から選ばれています。

・参考:チャップアップがAGA対策に効果的な理由

プロペシアのように化学合成された成分でDHTを抑制するのではなく、植物性生薬成分で5αリダクターゼの働きを抑えるため、副作用の心配が不要なのです。プロペシアを飲みたくないのであれば、育毛トニックと併用するのではなく、こうした育毛剤を使用することでAGA対策が可能になります。

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