リアップリジェンヌを使いまくっても薄毛が改善しない女性の特徴

リアップリジェンヌの特徴

リアップリジェンヌの最大の特徴は、ミノキシジルが配合されている点です。リアップリジェンヌは、大正製薬が発売している育毛剤リアップシリーズの商品で女性を対象とした商品です。ミノキシジルが1%配合されています。

ミノキシジルには、血管を拡張させる作用があります。血管を拡張させることで血管を流れる血液量が増大します。ミノキシジルを含む育毛液を頭皮に塗布することで頭皮の毛細血管の血行が促進され、発毛効果が期待できるのです。

リアップリジェンヌの使用が適している人

女性の薄毛、抜け毛の原因は様々です。リアップリジュエンヌの使用が適している人は以下の人です。

・ストレスによる抜け毛
・産後脱毛
・過度なダイエットによる抜け毛、薄毛
・40歳未満の女性の髪トラブル全般

ストレスを受けると自律神経が乱れ、交感神経が活発になります。交感神経が活発になると血管が収縮されます。頭皮の毛細血管が収縮されることで毛根に供給される血液量が減少し、抜け毛が多くなる事があります。リアップリジェンヌで頭皮の血行を促進すると、滞っていた毛根への血流が良くなり抜け毛の改善に効果があるのです。

産後脱毛は、ホルモンバランスの乱れによる一時的な脱毛症です。時間が経てば元の状態に戻りますが、時間が経過しても髪が元の状態に戻らないのであれば、リアップリジェンヌを使用して発毛を促すのも効果的です。

過度なダイエットによる髪トラブルは、十分な栄養素が髪に供給されなくなることが原因の多くです。髪は、血液中の酸素と栄養素を原料に細胞分裂を行っています。頭皮の血行を促進することでより多くの酸素と栄養素を毛根に届けることができるようになり、弱った毛根を活性化することができます。

40歳未満の比較的若い女性であれば、髪トラブルの原因が何であれリアップリジェンヌの使用は効果的と考えて問題ないです。

リアップリジェンヌの使用が適していない人

リアップリジェンヌの使用が適してない人を挙げると以下のようになります。

年齢が45歳以上で、年を重ねるごとに髪が薄くなってきた人

年齢が45歳を超えており、年齢と共に徐々に髪が薄くなってきているのであれば、リアップリジェンヌの使用はオススメできません。

なぜなら、薄毛の最大の原因は女性ホルモンの減少によるものだからです。

卵巣の機能の低下により、45歳を過ぎると女性ホルモンの分泌は急激に減少します。20代のピーク時と比べると女性ホルモンの分泌用は1/8ほどになってしまいます。

女性ホルモンのエストロゲンは、髪の発育を促す成分です。髪にハリとツヤを与え、成長期と呼ばれる髪のヘアサイクルを長くする作用があるのです。エストロゲンの分泌量が減少することで髪にコシがなくなり、成長期が短くなることで髪が抜けやすくなるのです。

頭皮に異常があるわけでもなく、30代の頃と同じような日常生活を送っているにも関わらず、年々髪が薄くなってきているのであれば、女性ホルモンの減少が根本的な原因です。

リアップリジェンヌで頭皮の血行を促進しても、女性ホルモンを増やしているわけではありません。根本的な薄毛の改善をするのであれば、使用する育毛剤には女性ホルモン成分が含まれているものを使用するのが最も効果的な対策となります。

女性ホルモンが作られるのは卵巣であり、育毛剤を使用しても卵巣から分泌される女性ホルモンの絶対量が増えるわけではありません。ですが、女性ホルモン成分を含んだ育毛剤を頭皮に浸透させることで、毛根が存在する真皮、皮下組織における女性ホルモンの相対量を増やすことができるのです。

使用する育毛剤は、リアップリジェンヌのように血行促進効果に特化したものではなく、女性ホルモン成分が含まれているものを使用するが最適な薄毛対策となります。女性ホルモン成分を含む具体的な育毛剤については、以下のページで詳しく解説しておりますので参考にしてみて下さい。

・参考:女性ホルモンが減少して薄毛に悩む女性にオススメの育毛剤3選!

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