フィンジアとチャップアップを完全比較!育毛剤選びのポイントを解説!

これから育毛剤を使い始めようと考えている人の中には、フィンジアを使用すべきか、チャップアップを使用すべきか、育毛剤選びに頭を悩ませている人もいるかと思います。

フィンジアもチャップアップもどちらも人気の育毛剤であり、育毛剤のランキングでは常に上位にランキングされています。どちらも同じぐらいの価格帯ですし、含まれている成分で判断しようとしても、両者とも何やら難しい育毛用語が並び、何を基準に選べばよいのかがよく分かりません。

当ページでは、フィンジアとチャップアップのどちらを選ぶべきかで悩んでいる人のために、両者の違いを分かりやすく解説し、選ぶべきポイントを解説いたします。

効果効能で比較!【フィンジアvsチャップアップ】

フィンジアとチャップアップを比較する上でまず知っておかなければならないのが、両者の育毛剤としての効果効能です。巷には様々な育毛剤がありますが、育毛剤の主要な効果効能は以下の4つです。

・血流促進
・頭皮環境の正常化
・毛根の活性化
・抗男性ホルモン

上記の4項目をフィンジアとチャップアップで比較すると以下のようになります。

<フィンジア>
・血流促進・・・★★★★★
・頭皮環境の正常化・・・★★★☆☆
・毛根の活性化・・・★★★★☆
・抗男性ホルモン・・・★★☆☆☆

<チャップアップ>
・血流促進・・・★★★★☆
・頭皮環境の正常化・・・★★★★☆
・毛根の活性化・・・★★★★☆
・抗男性ホルモン・・・★★★★☆

血行促進力

育毛剤のメインとなる効果効能の一つが血行の促進です。頭皮の下にはもの凄い数の毛細血管が張り巡らされているのですが、この毛細血管の血行不良、血流不良が髪トラブルを引き起こします。

髪の毛の1本1本は、毛根が細胞分裂を繰り返すことで伸びていくもの。毛根は頭皮下を流れる毛細血管から血液を供給されて細胞分裂を繰り返しますが、この毛細血管の血行が滞ると十分な血液が毛根に供給されなくなり、抜け毛や薄毛といった髪トラブルの原因となるのです。

両者で血行促進力を比較すると、若干ではあるものの、フィンジアに分があると言えます。血流を促進すること、血行を促進することに関しては、フィンジアのほうに高い効果が秘められているということです。

<血行促進力比較>
・フィンジア・・・★★★★★
・チャップアップ・・・★★★★☆

というのも、フィンジアにはミノキシジルの3倍の効果があるとされるキャピキシルが配合されているからです。チャップアップには、血行促進効果があるとされる様々な生薬有効成分が配合されているものの、フィンジアに含まれているキャピキシルはチャップアップには含まれていません。

チャップアップの血行促進効果も高いですが、フィンジアはそれを上回る効果が期待できるのです。

頭皮環境の正常化

健康な髪が生えてくるには、その土壌となる頭皮の状態が重要になってきます。荒れた土壌に元気な植物が生えないのと同じで、悪化した頭皮環境では健全な髪は育ちません。

健全な頭皮環境を保つことが育毛を語る上では欠かせないのですが、この頭皮環境の正常化力をフィンジアとチャップアップで比較すると、チャップアップのほうに高い効果が期待できると言えます。

<頭皮環境の正常化効果比較>
・フィンジア・・・・・★★★☆☆
・チャップアップ・・・★★★★☆

頭皮の抗炎症、保湿をはじめとする頭皮環境の改善に重要な役目を果たすのが生薬有効成分です。チャップアップには、頭皮環境改善を目的とした17種類もの植物性天然由来成分、さらには頭皮環境に役立つ11種類ものフルーツエキス、さらには冬虫夏草、トマト、ヘマチンといった成分まで配合されています。

一方のフィンジアに含まれる生薬有効成分は10種類で、チャップアップに及びません。頭皮環境改善のために含有された成分の種類では圧倒的にチャップアップに分があります。

毛根の活性化

毛根の活性化に重要な役割を果たしているのがアミノ酸です。髪はたんぱく質からできており、そのたんぱく質はアミノ酸からできています。毛根に、髪の原料となるアミノ酸をいかに届けることができるかが、毛根の活性化には重要なポイントとなります。

チャップアップには、アスパラギン酸、アラニン、アルギニン、イソロイシン、グリシン、グルタミン酸、スレオニン、セリン、バリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、プロリン、塩酸リジン、ピロリドンカルボン酸、ピロリドンカルボン酸ナトリウム液といった15種ものアミノ酸が含まれています。

フィンジアにもアミノ酸は含まれてはいるものの、チャップアップと比較するとその数は及びません。ですが、フィンジアには、チャップアップにはないキャピキシルとピディオキシジルという発毛効果が期待できる成分が含まれています。

有効成分が異なるため、どちらが毛根の活性化効果が高いとは一概には言えませんが、どちらも毛根の活性化効果は高く、大きな差はないものと考えられます。

<毛根の活性化力比較>
・フィンジア・・・★★★★☆
・チャップアップ・・・★★★★☆

抗男性ホルモン力

フィンジアとチャップアップで最も大きな差がつくのが抗男性ホルモン力です。頭皮に異常がなく、バランスのとれた食事ができているにも関わらず薄毛が進行するのは男性ホルモンが大きく影響しています。

男性の場合、30代、40代と年を重ねるにつれて分泌量が増す男性ホルモン。この男性ホルモンが男性の薄毛と大きな関係があるのです。男性ホルモンが原因の薄毛は、AGA(男性型脱毛症)と呼ばれており、日本人男性の3人に1人がその症状に悩まされていると言われています。

男性ホルモンの主成分はテストステロンという成分なのですが、このテストステロンが5αリダクターゼと呼ばれる酵素の還元作用を受けて、ジヒドロテストステロンへと変化します。このジヒドロテストステロンが脱毛作用を引き起こすことで男性型脱毛症は進行します。男性ホルモンによる薄毛の進行を抑えるには、5αリダクターゼ酵素の還元作用をブロックすること。

チャップアップには、この5αリダクターゼの還元作用を抑える成分であるオウゴンエキス、チョウジエキス、ヒオウギ抽出液、ビワ葉エキス、ボタンエキス、シナノキエキス、ヒキオコシエキス、ジオウエキスの計8種類もの有効成分が配合されており、5αリダクターゼの抑制効果は非常に高いと言えます。

一方のフィンジアですが、5αリダクターゼ酵素を抑制する成分はキャピキシルのみ。キャピキシルには、血行促進効果に加えて5αリダクターゼの抑制効果があると言われています。計8種類もの有効成分を含むチャップアップと比較すると、その効果は限定的です。

AGA(男性型脱毛症)対策、抗男性ホルモンという点では圧倒的にチャップアップに分があります。

<抗抗男性ホルモン力>
・フィンジア・・・★★☆☆☆
・チャップアップ・・・★★★★☆

まとめ

育毛剤の主要な効果効能である血流促進、頭皮環境の正常化、毛根の活性化、抗男性ホルモンでフィンジアとチャップアップを比較しました。

フィンジアはバランスに偏りはあるものの、血行促進力に定評がある育毛剤、一方のチャップアップはフィンジアほど突出してはいないが、全体的にバランスがとれた育毛剤だといえます。

両者の効果効能の違いから、育毛剤を選択すると以下のようになります。

<フィンジアを選ぶべき人>
・男性ホルモン対策、頭皮環境の正常化は重要視していない人
・血行促進力を重視する人

※フィンジア公式サイトに行く→

<チャップアップを選ぶべき人>
・”血流促進、頭皮環境の正常化、毛根の活性化、抗男性ホルモン”、それぞれををまんべんなくケアしたい人

※チャップアップ公式サイトに行く→

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