育毛剤を6ヶ月使用して効果がなかった中年女性が次にやるべき事!

中年女性が育毛剤を6カ月間使用して効果がなかったら・・・

育毛剤の効果は遅くとも6ヶ月で実感できる

どんな育毛剤でも、効果が実感できるのはだいたい6ヶ月後と言われています。早い人で3ヶ月後、半年も使用すれば使用した育毛剤の効果を実感できると言われています。

育毛剤が効く、効かないは、使用する人の体質によって変わってきます。使用してきた育毛剤の効果が感じられたのであればそのまま使用を継続すればよいでしょう。

ですが、6ヶ月間使用し続けたにも関わらず効果が感じられないのであれば、育毛剤だけで薄毛を改善するのは難しいと考えたほうがよいです。

中年女性の薄毛の原因の多くはエストロゲン不足

女性の薄毛の原因は様々ですが、40代以降の女性いわゆる中年女性の薄毛の原因の多くは、女性ホルモンの減少に伴うエストロゲン不足です。

女性ホルモンには卵胞ホルモンのエストロゲンと黄体ホルモンのプロゲステロンの二種類があります。髪の発育に大きく関わっているのが卵胞ホルモンのエストロゲンです。エストロゲンは、頭皮や毛包細胞を活性化させる働きがあり、髪にツヤとハリを与えます。また、髪の成長サイクルである毛周期の成長期期間を長くする働きがあります。

女性ホルモンは主に卵巣から分泌されており、20代後半をピークに分泌量が減少していきます。卵巣の働きの低下に伴い、40代を迎えると一気にその分泌量は減少し、50代になるとピーク時の20%程度にまで分泌量が減少するのです。

女性ホルモンの減少に伴い、髪の発育に大きく関わっているエストロゲンも減少します。40代以降の女性に薄毛で悩む女性が多いのは、エストロゲンの減少が大きく影響しています。エストロゲンが減少することで、髪は細くコシがなくなり弱々しくなります。毛周期における成長期期間も短くなり、髪は抜けやすくなるのです。

減少したエストロゲンは育毛剤では補えない

育毛剤のメインとなる効果は、頭皮の血行を促進することです。女性の多くは「女性専用」と謳われている育毛剤を使用しますが、女性専用育毛剤もメインとなる効果は頭皮の血行促進です。頭皮の血行促進に加えて頭皮を保湿したり頭皮に栄養を与えたりといった効果が備わっています。

頭皮の血行不良が原因だったり、頭皮の状態が悪化していることが原因の薄毛なのであれば、一般的な女性用育毛剤を使用することで薄毛の改善をはかることができます。6ヶ月間も使用し続ければなんらかの改善効果があるはずです。

ですが、育毛剤で減少したエストロゲンを補うことはできません。エストロゲンが減少したことが根本的な原因なのであれば、育毛剤で頭皮の血行を促進したり、頭皮に栄養を与えたりしたところで効果は限定的なのです。

減少したエストロゲンは育毛サプリで補うべき

育毛剤は、頭皮に塗布するものであり、育毛剤で減少したエストロゲンを補うことは難しいです。ですが、女性ホルモン様成分を含む育毛サプリを使用することで減少したエストロゲンを補うことは可能です。

女性ホルモンは卵巣から分泌されるものなので、女性ホルモン自体を増やすことはできません。ですが、エストロゲンと似た働きのある成分を体内に補給することで、減少したエストロゲンの働きを補うことはできるのです。

女性ホルモン様成分としての働きがあることで知られているのが、大豆イソフラボンやプエラリアです。これらの成分を含む育毛サプリを使用することでエストロゲンと同様の働きを補うことができ、薄毛の改善に大きな期待を持つことができるのです。

具体的な育毛剤については以下のページで紹介しておりますので参考にしてみて下さい。

・参考:エストロゲンの減少で薄毛に悩む女性におすすめの育毛サプリ3選!

まとめ

育毛剤は頭皮に塗布するものであり、頭皮の外側から働きかけるものです。育毛剤だけで効果が感じられないのであれば、体の内側から作用する育毛サプリを使用してみるべきです。

中高年女性の場合は、エストロゲンの減少が薄毛に大きく関係しています。40代以上の女性の場合は、女性ホルモン様成分を含む育毛サプリを使用することが最も効果的な薄毛対策です。

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