※育毛剤で白髪は黒くならない!!※育毛剤のインチキを暴く!

育毛剤で白髪が黒くなることはない!

育毛剤で白髪対策はできない

「育毛剤は白髪にも効果がある」「育毛剤でついでに白髪予防もできる」といった噂を耳にしたことがある人もいると思います。

抜け毛や薄毛予防で使い始めた育毛剤で、ついでに白髪予防もできるのであれば一石二鳥です。

ですが、結論から先に言っておきますと、育毛剤で白髪予防はできません。

同じ髪の毛でも、薄毛・抜け毛と髪が白くなることは別問題であり、育毛剤を使用したところで白髪を予防することはできないのです。

黒髪が白髪になるメカニズム

黒い髪が白くなるのは、メラノサイトと呼ばれる毛根内の細胞からメラニン色素が作られなくなるからです。毛乳頭細胞の周りには、毛母細胞と並んでメラノサイトと呼ばれる細胞が存在します。メラノサイトはメラニンを生成する細胞です。メラニンは、毛乳頭細胞から供給された血液に含まれるアミノ酸を元にチロシンやチロシナーゼ酵素を生成し、メラニンへと合成しています。

チロシン + チロシナーゼ → メラニン

白髪になる原因は、メラノサイトの機能が低下することでチロシンやチロシナーゼといったメラニンの材料をを作り出すことできなくなるからです。

育毛剤で白髪対策ができない理由

育毛剤のメインとなる効果は、頭皮の血行を促進することです。頭皮の血行を促進することで毛乳頭に供給される血液量が増え、それによって毛母細胞が活性化するのです。

毛母細胞が活性化されるということは、毛母細胞の細胞分裂が活発になるということです。毛母細胞の細胞分裂が活発になることでコシのある髪が育ち、乱れた毛周期が改善して髪が抜けにくくなるのです。

頭皮の血行を促進するだけでは意味がない

育毛剤で頭皮の血行を促進しても、白髪対策にはほとんど効果がありません。

なぜなら、白髪の原因は、メラノサイトの機能低下によりチロシンやチロシナーゼといったメラニンの原材料を作り出せなくなっているからです。

育毛剤で頭皮の血行を促進し、より多くの血液を毛乳頭細胞からメラノサイトへと供給したところでメラニンの原材料となる要素がなければメラニンが生成されることはなく、白髪対策には何の効果もないのです。

白髪対策なら、メラニンの原材料を補給する必要がある

白髪対策を行う上で重要な事は、必要以上に血流を良くしたり血行を促進したりすることではなく、メラニンの原材料であるチロシンやチロシナーゼをいかに補うか、ということです。

チロシンやチロシナーゼはアミノ酸から構成される成分です。毛乳頭細胞からメラノサイトへと供給される血液中に、チロシンやチロシナーゼを構成するアミノ酸がどれだけ含まれているかが重要なポイントとなります。

育毛剤はあくまでも頭皮の毛細血管の血流を良くするものであり、血液中に含まれるアミノ酸そのものには無関係です。白髪対策を行うのであれば、体の内側からメラニンの原材料となる成分を補う必要があるのです。

白髪対策には、育毛剤ではなく白髪対策用サプリを使用するほうが効果的です。「ブラックサプリEX」や「黒フサ習慣」といったサプリには、チロシンやチロシナーゼを構成するアミノ酸が豊富に含まれており、メラニンの原材料を補うことができるのです。

育毛剤で白髪対策を行うのはまずムリと考えて下さい。本気で白髪対策を行うのであれば、白髪対策用サプリを検討したほうがよいです。

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